解約方法 | 連絡先 |
電話 | 東京:03-3383-0101 大阪:06-6630-0101 |
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その他 | エポスカードカウンターで解約 |


「エポスカードを契約したものの、もう使わないから解約したい!」と考えることがありますよね。
実は、エポスカードは電話とエポスカードカウンターで解約手続きが可能です!
ただ、カード解約って「電話したら引き止められそう」「なかなか繋がらない」と思っている方も多いと思います。
この記事では、エポスカードの電話での解約手順と、電話が繋がらないときの対処法を解説していきます。
それでは、さっそくいってみましょう!
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エポスカードの解約手続きは電話にて!電話番号はこちら
エポスカードの解約は電話で可能です!
【エポスカスタマーセンター】
電話番号
東京:03-3383-0101
大阪:06-6630-0101
↑番号を押すと、そのまま電話をかけれます。
※エポスプラチナ・ゴールドカードを解約したい方はカード裏面の番号にかけてください。
受付時間
平日:9:30~18:00
土日祝:9:30~18:00
※1月1日は休み
上記の番号に電話をしましょう。
オペレーターに繋がり次第、「カードを使わなくなったので解約したい」と伝えればOKです。
その後、オペレーターの指示に従えば解約完了!
引き止めなどはありませんので、安心してください。

オペレーターにすぐ接続?それとも自動音声?
上記の番号に電話すると自動音声ガイダンスが流れます。
すぐにオペレーターに繋がるわけではありませんので、ご注意ください。
電話をかけてから解約完了までの流れは以下の通りです。
- 自動音声ガイダンスが流れる
- プッシュ番号「8」カードのご退会を押す
- オペレーターに繋がる
- 退会のしたい旨を伝える
- 解約完了
電話をかける際は、手元に解約したいカードを用意しておきましょう。
オペレーターに繋がれば、解約はすぐに完了しますよ。

通話料は無料?すぐに解約手続きできる
エポスカスタマーセンターへの電話には通話料がかかりますので、ご注意ください。
そして、オペレーターに繋がるまでに時間がかかってしまう場合があります。
エポスカスタマーセンターは9:00~11:00、12:00~13:00、16:00~18:00がかなり混雑するようです。また、曜日を問わず、6・7日、27・28日は終日混雑するようです。
混雑する日時に電話をしてしまうと「通話料だけがかかって、結局解約できなかった」なんてことになりかねないので、できるだけ避けて電話しましょう。
土日祝も対応してるので、焦って平日の仕事の休み時間などにかけなくても大丈夫ですよ!

エポスカードカウンターで解約手続きはできる?
エポスカードはエポスカードカウンターでも解約手続きが可能です。
全国にエポスカードカウンターがありますので、電話が繋がらない場合にはカードカウンターで解約するのも手です。
お近くのエポスカードカウンターの検索はこちらからできますよ。

エポスカードカウンターへは、
- 解約したいエポスカード
- 本人確認書類(運転免許証・パスポート・個人番号カードなど)
を持っていきましょう。
カードだけもしくは、本人確認書類だけを持っていっても解約手続きしてもらえません。ご注意ください。
エポスカードカウンターに着いてからの流れは、
- 受付担当者にカードを解約したい旨を伝える
- 本人確認手続きを行う
- 解約手続きをしてもらう
- 解約完了
となります。
エポスカードカウンターへ行くのは少し面倒くさいですよね。
ただ、なかなか繋がらなくてイライラする電話よりも、近くへ出かけたついでにエポスカードカウンターで解約するほうが楽かもしれませんよ!

カード発行してすぐのカード解約は要注意です
エポスカードを発行して半年以内の解約は、入会特典目的で発行したと思われ、悪い印象を与えてしまう可能性があります。
もし、エポスカードを作ってから半年以上経過していないのであれば、半年以上経過してから解約することをおすすめします。
万が一、エポスカードを発行してすぐに解約したい場合は、その理由をオペレーターに伝えるようにしましょう。明確な理由があれば、オペレーターも納得し、解約手続きを進めてくれますよ。

本人以外の解約手続きはできません
クレジットカードは契約者本人以外の解約手続きができません。
追加で発行した家族カードやETCカードも同様に、紐づいているメインカードの契約者本人が解約手続きをする必要があります。
実際にカードを利用している人が解約手続きをしようとしてもできませんので、ご注意ください。

解約するとこうなる
エポスカードを解約する前に、解約するとどうなるのかを確認しておきましょう。
確認しないで解約してしまうと、「こんなはずじゃなかったのに…。」と後悔してしまうかもしれません。
解約前にしっかりと確認しておきましょう!

利用残高がある場合は解約できない
基本的には利用残高がある場合、解約はできません。
また、引落し日当日から数日間も解約できません。
なぜなら、カード利用金額の引落し後、金融機関から引落し結果がカード会社に届くまで2~5営業日時間がかかるためです。
引落し結果が到着したあとに解約手続きを進めましょう!
万が一、解約できてしまった場合には、後日エポスカードから支払い期限付きの請求書が届きます。
そして、この請求書を銀行やコンビニに持っていき、現金で支払う必要があります。
すぐに支払っても料金延滞扱いになってしまう可能性があるので、注意が必要です。
- 公共料金(電気代・ガス代・水道代)
- 携帯料金
- 保険料
- 新聞代
- 習い事の月謝
- 有料放送料金
- プロバイダー料金 など
これらの料金をエポスカードで支払っていないか今一度確認しましょう。
支払っている場合、エポスカードから別の支払い方法へ変更してから解約手続きをしましょう。

ポイントは全て失効する
解約すると、エポスカードの保有ポイントは全て失効します。
せっかくポイントを貯めたのに失ってしまうのはもったいないです。解約手続きをする前に貯めたポイントは使い切ってしまいましょう!
エポスポイントは買い物で使ったり、他社ポイントや商品券などに交換したりできますよ♪
また、付与予定のポイントがある場合やポイント投資を利用している場合は、ポイントを受け取った後に解約手続きをしましょう!

家族カードとETCカードも解約になります
エポスカードの解約を行うと、紐づけされている家族カードとETCカードも解約扱いになります。
家族が解約したことを知らず、誤って解約済みの家族カードやETCカードを利用してしまう可能性もでてきます。
なので、解約したらすぐに紐付けしている家族カードやETCカードにハサミを入れて処分しましょう。
しかし、「エポスVISAプリペイドカード」は解約扱いにならず、有効期限まで使い続けることが可能です。ただし、プリペイドカードへのチャージはできなくなりますのでご注意ください。

カードの特典が利用できなくなる
エポスカードには会員限定の優待サービスや旅行傷害保険、会員限定セールなどの特典が付帯しています。
しかし、エポスカードを解約するとこれらの特典は一切利用できなくなります。
エポスカード所有者限定の「ルームID」や「tumiki証券」などのサービスを利用している場合は、これらのサービスを先に解約しましょう。先に解約してからでないとエポスカードを解約できませんのでご注意ください。